帯広・十勝の情報 †第1回 見えにくい人のためのIT講座 †文字や画像が見えにくくても、画面を読み上げたり、拡大することで、スマホやパソコンを使いこなすことができます。それらを体験し、文字が見えないから無理とあきらめている人や、それらを支える人たちが、共に学ぶ場として開催します。講師は北海点字図書館の職員や、実際にそれらの機器を使っているユーザーにお願いします。 今回は、第一回目として、iPhone・ipadの使い方を体験していただきます。道視連の生活訓練事業として実施します。 日時:5月19日午後1時から3時 北海道内・その他の情報 †【第3回SSC みんなで映画を観よう】 †今回のsscは「ラプラスの魔女」に決定しました! 日付 5月15日 11:15頃からフロアにいますので、迷ったり分からないことがあれば下記の番号にご連絡ください。 中山携帯 090-8276-7290 下記キャスティングとストーリーです。 それは、19世紀の数学者ラプラスが提唱した、「計算によって、未来を予見できる知性」 連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での<硫化水素中毒死>…そして、驚くべきことに、死亡した二人は知人同士であった。警察はこの不可解な事件の調査を、地球化学の研究者である大学教授・青江修介に依頼する。 もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば。犯人は「完全無風状態になる一瞬」をあらかじめ知っていて、「その瞬間、致死量の硫化水素が発生する場所」へと「ピンポイントで被害者を誘導した」ことになる。そんなことは絶対に不可能だ。[ラプラスの悪魔]でもない限り…。 青江は封鎖された事件現場の地形や地質、気象などを念入りに検証し、自然科学的見地から事件性を否定する。ところが、事件現場に現れた1人の女・羽原円華が、青江の目の前で、その場で次に起こる自然現象を言い当てていく。それは奇跡か、偶然か…。 なりゆきで円華と行動を共にすることなった青江は、彼女が失踪した甘粕という青年を探していることを知る。一方、警察は「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めた。そして、ついに第三の事件が発生する…。 なお貸出用の機材にまだ余裕がありますのでご希望の方は影山か下記の連絡先に連絡してください。 影山携帯 090ー9089ー1612 以上、影山さんからの情報です。 北海道網膜色素変性症協会 設立20周年記念講演会が開催されます。 †日時 5月13日(日)13:30~15:30 連絡先 090-9528-5677 大隅 以上、北海道網膜色素変性症協会の大隅さんからの情報提供です。 第97回ロービジョンケア北海道情報交換会 †桜も咲き、いよいよ春ですね。さあ外へ出ましょう! 5月のロービジョンケア北海道ですが、会場がいつもと異なり、視覚支援学校となります。 会場が体育館ですから少し寒いかもしれません。膝掛けなど寒さ対策をお願いします。 今回は、会場をお借りするだけで見学等の予定は入っていませんが、会場が体育館ということで、後半に体育館の施設を使っての軽い運動(ランニング、クライミング)をできるようにしてくださいました。 ちょっと運動をしたい方は動きやすい服装で、必ず上履き(靴の底が黒色でないもの)を持参ください。 また、学校までのルートが不安な方は、待ち合わせていっしょに行こうと思います。別メールで待ち合わせ時間、場所をお知らせします。 日時 平成30年5月12日(土)13時から16時まで 場所 北海道札幌視覚支援学校付属理療研修センター 第2体育館 参加費 無料 申し込み・お問い合わせ 札幌市視覚障害者福祉協会 小宮康生(こみや やすお) ロービジョンケア北海道は、毎月第2土曜日午後に開催している集まりです。視覚障害者当事者、家族、サポーター(福祉・教育・医療関係者など)が同じ目線で話すことができる場を目指して開催しています。会員制ではありませんので、どなたでも参加できます。 以上、小宮さんからの情報です。 盲導犬協会が関わるイベント情報 †■ 第41回 V.GOLD盲導犬チャリティーライブ ■ 日刊スポーツ豊平川マラソン ■ わんにゃんコレクション ■ 北海道日本ハムファイターズ「ダンロップデー」募金活動 盲導犬の育成は皆様からのご寄付や募金で行われています。1頭の盲導犬を育成し希望者へ貸与する為には、訓練費用やエサ代はもちろんのこと、訓練施設や市街地の訓練場所まで向かう訓練車両の維持費など、様々な費用が必要となります。また、北海道盲導犬協会は引退した盲導犬のケアを行う老犬ホームを運営しております。この運営費にも皆様からのご寄付が活用されております。 皆様からのご寄付や募金で出来る事 以上、旭川の舘石さんからの情報です。 メインメニュー †
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